フエルメール展 大阪 [展覧会]
大阪市立美術館『フェルメール展』(2019.2.16-5.12)拝見。大阪市立美術館でのフェルメール展は2回目で、日本で最初のフェルメール展を行った館でもあるんですね。
第1章 オランダ人との出会い:肖像画 7点
第2章 遠い昔の物語:神話画と宗教画 6点
第3章 戸外の画家たち:風景画 10点
第4章 命なきものの:静物画 3点
第5章 日々の生活:風俗画 13点
第6章 光と影:フエルメール 6点
6章を8室に分けて展示。会場が広いので大混雑することはなかった。特に6点のフエルメールは各部屋2点ずつの展示なので、ゆったり拝見することが出来た。
「マルタとマリアの家のキリスト」
「取り持ち女」
「手紙を書く婦人と召使い」
「リュートを調弦する女」
「手紙を書く女」
「恋文」
図録は228ページ 3000円
第1章 オランダ人との出会い:肖像画 7点
第2章 遠い昔の物語:神話画と宗教画 6点
第3章 戸外の画家たち:風景画 10点
第4章 命なきものの:静物画 3点
第5章 日々の生活:風俗画 13点
第6章 光と影:フエルメール 6点
6章を8室に分けて展示。会場が広いので大混雑することはなかった。特に6点のフエルメールは各部屋2点ずつの展示なので、ゆったり拝見することが出来た。
「マルタとマリアの家のキリスト」
「取り持ち女」
「手紙を書く婦人と召使い」
「リュートを調弦する女」
「手紙を書く女」
「恋文」
図録は228ページ 3000円
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