「大和郡山現代工芸フェア『ちんゆい そだてぐさ』2019」 [大和郡山]
今年の「大和郡山現代工芸フェア『ちんゆい そだてぐさ』2019」は5月18日19日に郡山城址一帯で行われます。いろんな催しを企画しているようですのでお越しください。http://chinyui.com/
薬園八幡宮のさくら [大和郡山]
天王寺に行くときはJR大和路線を使うので、15分ほど郡山の東西の道を歩く。途中の材木町にある薬園八幡宮(「やこさん」て、言っています)のさくらにはいつも癒されています。丁度満開だったので撮影してきました。
薬園八幡宮は「当社の創建は奈良朝孝謙天皇代の天平勝宝元年であり、『続日本記』の詳述のとおり、藤原広嗣の乱の平定と聖武天皇の病気平癒の祈願、さらに大仏造顕に協力する神として宇佐の八幡大神はあらたかな霊験を現わされ、その絶対的神威は中央第一の神として朝廷の厚い崇敬をうけるに至った。
大仏完成擁護の神託を奉じた八幡大神は宇佐から都に向かわれ、平城京の南、梨原の薬園新宮内に設けた神殿に迎え祀られる。そして、ここより東大寺へ遷座の際、八幡大神の御分霊をこの新宮内の神殿に留めて奉斎し、由緒ある薬園の地名を冠して命名されたのが、すなわち当社の創始である。そして天平勝宝二年九月今の御旅所の地清澄壮薬園に遷座され、時が移り延徳三年にいたり現社地の南薬園に鎮祀せられた。」http://www.narashinsei.com/search/%E3%83%A4%E8%A1%8C/%E8%96%AC%E5%9C%92%E5%85%AB%E5%B9%A1%E7%A5%9E%E7%A4%BE/
平城京の梨原の薬園がルーツということです。
薬園八幡宮は「当社の創建は奈良朝孝謙天皇代の天平勝宝元年であり、『続日本記』の詳述のとおり、藤原広嗣の乱の平定と聖武天皇の病気平癒の祈願、さらに大仏造顕に協力する神として宇佐の八幡大神はあらたかな霊験を現わされ、その絶対的神威は中央第一の神として朝廷の厚い崇敬をうけるに至った。
大仏完成擁護の神託を奉じた八幡大神は宇佐から都に向かわれ、平城京の南、梨原の薬園新宮内に設けた神殿に迎え祀られる。そして、ここより東大寺へ遷座の際、八幡大神の御分霊をこの新宮内の神殿に留めて奉斎し、由緒ある薬園の地名を冠して命名されたのが、すなわち当社の創始である。そして天平勝宝二年九月今の御旅所の地清澄壮薬園に遷座され、時が移り延徳三年にいたり現社地の南薬園に鎮祀せられた。」http://www.narashinsei.com/search/%E3%83%A4%E8%A1%8C/%E8%96%AC%E5%9C%92%E5%85%AB%E5%B9%A1%E7%A5%9E%E7%A4%BE/
平城京の梨原の薬園がルーツということです。
郡山城のお城まつりはじまっています。 [大和郡山]
郡山城のお城まつりはじまっています。明日(31日)は時代行列と白狐のお渡りがあります。
城内の柳沢神社拝殿の周りには沢山の金魚がいます。13時半雨が降り始めてきました。
けれど、花より・・・ですよね。
城内の柳沢神社拝殿の周りには沢山の金魚がいます。13時半雨が降り始めてきました。
けれど、花より・・・ですよね。
お城まつり [大和郡山]
23日からお城まつりが郡山城跡一帯で開かれます。いろんなイヴェントも用意されていますが、桜はいつかいな?ちなみに7日の野点は娘が手伝いに行くそうですが、桜はあるかな?
http://www.yk-kankou.jp/newsDetail197.html
写真は2017年。
http://www.yk-kankou.jp/newsDetail197.html
写真は2017年。
箱本物語館で展覧中の「神技・木白―赤膚焼再発見」 [大和郡山]
夕方、赤膚焼のコレクタ―の辻井さんが現在開催中の「神技・木白―赤膚焼再発見」を見てきたということで、来窯。少ししゃべっていかれました。
展示は「神技・木白―赤膚焼再発見」3月21日までです。
箱本物語館 火・木・土・日曜と祝日
9時~17時
大和郡山市豆腐町11-9
展示は「神技・木白―赤膚焼再発見」3月21日までです。
箱本物語館 火・木・土・日曜と祝日
9時~17時
大和郡山市豆腐町11-9