大和郡山市民劇団「古事語り部座」公演『郡山ラプソディ―麗しの20世紀少女歌集ー』を見てきました [大和郡山]
やまと郡山城ホールの大和郡山市民劇団「古事語り部座」公演『郡山ラプソディ―麗しの20世紀少女歌集ー』を見てきました。市民劇団と言っても劇団カムカム・ミニキーナ主宰の郡山出身の松村武氏の脚本出演とプロのミュージカル俳優のさけもとあきら氏の出演、音楽サキタハジメ氏が生バンド演奏なので、昔郡山に会った歌劇団と織物工場、金魚などを織り交ぜた本格的なミュージカル公演でした。会場は満員でした。カムカムのメンバーさん数人、八嶋智人さんも観客としてこられていました。
イオンモール大和郡山店のイヴェント「金魚土鈴」絵付け体験教室 [大和郡山]
イオンモール大和郡山店のイヴェント
【8/11(日)】赤膚焼「金魚土鈴」絵付け体験教室
赤膚焼「金魚土鈴」絵付け体験教室
●◆●●◆●●◆●●◆●●◆●●◆●●◆●
大和郡山特産の「赤膚焼」の金魚土鈴に絵付け体験ができます。
完成した作品はお持ち帰りいただけます。
【参加費】1個500円(税込)
メンバーズアプリ掲示で100円割引
【対象】小学6年生までのお子さま≪先着100名さま≫
【協力】赤膚焼窯元 小川二楽先生
日程
2019/08/11 (日)
時間
11:00~15:00 頃
(制作は30分程度)
場所
1F 北小路コート
https://yamatokoriyama-aeonmall.com/news/event/2219
【8/11(日)】赤膚焼「金魚土鈴」絵付け体験教室
赤膚焼「金魚土鈴」絵付け体験教室
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大和郡山特産の「赤膚焼」の金魚土鈴に絵付け体験ができます。
完成した作品はお持ち帰りいただけます。
【参加費】1個500円(税込)
メンバーズアプリ掲示で100円割引
【対象】小学6年生までのお子さま≪先着100名さま≫
【協力】赤膚焼窯元 小川二楽先生
日程
2019/08/11 (日)
時間
11:00~15:00 頃
(制作は30分程度)
場所
1F 北小路コート
https://yamatokoriyama-aeonmall.com/news/event/2219
金魚すくい選手権大会 [大和郡山]
7月13日(土)大和郡山市大会、14日(日)奈良県大会、8月18日(日)全国大会。これは第25回全国金魚すくい選手権大会。普通の市民はあまり関心がありませんが・・。https://www.city.yamatokoriyama.nara.jp/kankou/event/kchamp/000805.html
第25回 全国金魚すくい選手権大会 [大和郡山]
第25回 全国金魚すくい選手権大会の全国大会は8月18日。奈良県以外の地域の申し込み締め切りは7月17日(水)。今年は金魚すくい世界一決定戦だそうですが・・。https://www.city.yamatokoriyama.nara.jp/kankou/event/kchamp/000805.html
柳沢文庫発掘調査報告展『郡山城跡出土資料と郡山城図』 [大和郡山]
柳沢文庫の展覧会のご案内がきました。発掘調査報告展『郡山城跡出土資料と郡山城図』。
前半5月18日から11月17日。後半が11月30日から5月10日・・・1年間このテーマでということですか・・。7月7日に山川先生の講演があります。「郡山城極楽橋の発掘調査」・・・申し込みなどは→http://www.mahoroba.ne.jp/~yngbunko/top.html
前半5月18日から11月17日。後半が11月30日から5月10日・・・1年間このテーマでということですか・・。7月7日に山川先生の講演があります。「郡山城極楽橋の発掘調査」・・・申し込みなどは→http://www.mahoroba.ne.jp/~yngbunko/top.html
再び郡山城三の丸遺跡を見て見る [大和郡山]
発掘の様子を詳細に見て見ましょうか。市役所の北側の駐車場のところです。どうも屋敷跡だそうです。豊臣期まで行くのか・・。
朝日新聞の記事から→
「大和郡山市の郡山城跡で、16世紀末~19世紀とみられる礎石建物や溝などの遺構が見つかった。礎石建物は武家屋敷跡とみられる。これまで郡山城三の丸に武家屋敷があったことは江戸時代後期の絵図などで知られていたが、遺構は確認されていなかった。
市が庁舎の建て替えに伴い2月から発掘調査を実施し、発表した。郡山城は1580年、大和を統一した戦国武将の筒井順慶が築城。その後豊臣秀吉の弟、秀長らが入城した。発掘現場は現庁舎のすぐ北側で、三の丸の一角にあたる。
調査区の南東部分に直径約20~45センチの礎石が、南北約7メートル、東西約2・5メートルの範囲で多数並んでいるのが確認された。16世紀末から17世紀中ごろの陶磁器などが遺構の盛り土部分から出土したため、建物は豊臣政権期にまでさかのぼる可能性が高いという。
このほか、屋敷を区画したとみられる17世紀中ごろ~18世紀中ごろの溝や排水施設の一部とみられ、19世紀初頭に埋没したと考えられる土坑(どこう)も見つかった。市文化財保存活用係の青山加奈子さんは「武家屋敷とみられる建物の遺構が見つかったのは想定外だった。三の丸の機能が時代ごとに異なることが分かったのも重要な成果」と話している。」https://digital.asahi.com/articles/ASM5944Z0M59POMB003.html?_requesturl=articles%2FASM5944Z0M59POMB003.html&rm=354
朝日新聞の記事から→
「大和郡山市の郡山城跡で、16世紀末~19世紀とみられる礎石建物や溝などの遺構が見つかった。礎石建物は武家屋敷跡とみられる。これまで郡山城三の丸に武家屋敷があったことは江戸時代後期の絵図などで知られていたが、遺構は確認されていなかった。
市が庁舎の建て替えに伴い2月から発掘調査を実施し、発表した。郡山城は1580年、大和を統一した戦国武将の筒井順慶が築城。その後豊臣秀吉の弟、秀長らが入城した。発掘現場は現庁舎のすぐ北側で、三の丸の一角にあたる。
調査区の南東部分に直径約20~45センチの礎石が、南北約7メートル、東西約2・5メートルの範囲で多数並んでいるのが確認された。16世紀末から17世紀中ごろの陶磁器などが遺構の盛り土部分から出土したため、建物は豊臣政権期にまでさかのぼる可能性が高いという。
このほか、屋敷を区画したとみられる17世紀中ごろ~18世紀中ごろの溝や排水施設の一部とみられ、19世紀初頭に埋没したと考えられる土坑(どこう)も見つかった。市文化財保存活用係の青山加奈子さんは「武家屋敷とみられる建物の遺構が見つかったのは想定外だった。三の丸の機能が時代ごとに異なることが分かったのも重要な成果」と話している。」https://digital.asahi.com/articles/ASM5944Z0M59POMB003.html?_requesturl=articles%2FASM5944Z0M59POMB003.html&rm=354
郡山三の丸遺跡と藤田美術館展 [大和郡山]
昨日11日は30度越え。朝から大和郡山市役所の駐車場の発掘現説、郡山城三の丸の位置。16世紀末から19世紀にかけての武家屋敷跡。
大和郡山の現説を聞いて、奈良国立博物館の『藤田美術館展』で「曜変天目」の講演会があるので、12時から整理券配布ということで、10分ほど過ぎて行くと、すでに満席だそうで・・・。12日までの前期の入れ替えがあるので、展示替えを中心にじっくり拝見。曜変天目のところは部屋を囲んで大きな二重のナガーイ行列ですね。外の列から再見。帰ってきたらダウン・・・。暑すぎる(笑)
大和郡山の現説を聞いて、奈良国立博物館の『藤田美術館展』で「曜変天目」の講演会があるので、12時から整理券配布ということで、10分ほど過ぎて行くと、すでに満席だそうで・・・。12日までの前期の入れ替えがあるので、展示替えを中心にじっくり拝見。曜変天目のところは部屋を囲んで大きな二重のナガーイ行列ですね。外の列から再見。帰ってきたらダウン・・・。暑すぎる(笑)